2019年7月24日(水)

4県百貨店売上高3.8%減 1月、冬物セール苦戦

2019/2/21 17:26
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日本百貨店協会が21日公表した四国地区にある百貨店の1月売上高合計は、前年同月比3.8%減の82億3000万円だった。厳冬だった前年に比べて気温の高い日が多く、冬物衣料のセールで苦戦した。時計や宝飾品など高額品と化粧品は伸びた。

衣料品は5店の販売額合計が前年同月を7.3%下回った。高松三越は「防寒アイテムが伸び悩んだ」という。松山三越は「初売りは好調だったが、暖冬でそれ以降が不調」だった。そごう徳島店は「販売チャネルの多様化で、福袋やセールのけん引力が低下した」。

高額消費の目安になる美術・宝飾・貴金属は5.7%増、化粧品は4.5%増だった。「宝飾の大口受注と輸入時計が好調」(高知大丸)。そごう徳島店は2018年11月にオープンした新サロンの効果で、お得意様の売り上げが伸びた。

食料品は1.1%減。いよてつ高島屋は「バレンタイン催事を前年より4日前倒しし、菓子類が伸長した」という。

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