福島・須賀川市、「特撮アーカイブセンター」建設へ

2019/2/20 22:00
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「特撮の神様」と呼ばれる円谷英二監督の出身地の福島県須賀川市は、特撮映像や資料を幅広く収蔵する特撮アーカイブセンターを建設する。市は特撮を「日本が誇る文化」と位置づけており、その情報発信の拠点にしたい考え。

須賀川市が建設する特撮アーカイブセンターの完成予想図

JR須賀川駅から西に5キロほどにある岩瀬農村環境改善センターを改修する。総事業費は2億9千万円で2019年度中に完成させる。一般公開する予定だが、内容などが固まっていないため公開時期は未定としている。

円谷はウルトラマンやゴジラの特撮で知られるが、収蔵する作品や資料は怪獣関連に限らない予定。特撮はドラマやCMなどに幅広く使われており、その保存や修復、研究の必要性が高いと考えているためだ。

市は1月、市の中心部に円谷の歩みや作品を紹介する円谷英二ミュージアムを開館した。

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