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ソニー、新規事業育成で外部連携、京セラ・東大など

ソニーは20日、新規事業育成で社外との連携を拡大すると発表した。5年で14事業を実用化した育成基盤を社外にも開放し、京セラや東大などと組み「オープンイノベーション」を加速する。スタートアップとも組み幅広くアイデアを募る。社内発のプロジェクトが一定の成果を上げており、次の段階として枠組みを拡大する。

外部に提供するのは、紙1枚のアイデアから事業計画を立案し、需要調査を経て量産支援、資金供給まで含めたサービスだ。プロジェクトの初期段階の規模として利用者は数百万円を負担して、事業の成長に応じてソニーの資産(リソース)を活用できる。

京セラが先行して同サービスの利用を始めている。社員がソニー本社に常駐し、製品のアイデアを練る。東京大学と組み、学生のアイデアを事業化する取り組みも4月に始める。スタートアップも対象にする。

社内プログラムとして2014年に立ち上げ、これまで14のアイデアを事業化した実績がある。育成ノウハウがたまったと判断して、社外からの参加を募る。(岩戸寿)

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