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トランプ氏、元側近捜査に介入模索か 米報道

【ワシントン=中村亮】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は19日、トランプ米大統領が元顧問弁護士マイケル・コーエン被告の捜査に介入しようとした疑いがあると報じた。2018年末に当時のウィテカー司法長官代行に対して被告の捜査について、トランプ氏に近い人物を起用するよう求めた。トランプ氏は19日、ホワイトハウスで記者団に「多くの偽ニュースがある」と述べて疑惑を否定した。

トランプ氏はニューヨークの連邦検事のジェフリー・バーマン氏に捜査を担わせるべきだと訴えたという。米メディアによると、バーマン氏は16年の米大統領選でトランプ氏に寄付をしていた。ただコーエン被告の捜査には関与しない方針を事前に示しており、トランプ氏の要求は実現しなかった。

コーエン被告は大統領選直前に、トランプ氏の過去の不倫相手とされる元ポルノ女優らに口止め料を支払って、スキャンダルの暴露を防いだ。被告は、口止め料がトランプ氏への献金とみなされて有罪判決を受けている。ニューヨーク検察は、口止め料を指示したのはトランプ氏だったと断定していた。

ニューヨーク検察は、トランプ氏の大統領就任式実行委員会と外国人の資金取引に不正がなかったかを調べるなど対立が激しくなっている。

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