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不動産融資に過熱サインか 新規は減速も残高減らず

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国内銀行の不動産融資の残高が過去最高を更新し続けている。昨年来、新規融資には減速感が出ているものの「ブレーキをかけても残高の減少が思ったよりも少ない」。日銀内からはこんな声が漏れる。日銀が金融活動の過熱度合いを測る指標で、不動産業向け融資がバブル期以来となる「過熱」サインを付ける可能性も出てきた。

日銀の「貸出先別貸出金」統計によると、国内銀行の不動産業向け融資の残高は2018年末時点で前年同期比5....

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