2019年3月25日(月)

北海道の民泊、半年で22.5万人利用

北海道・東北
2019/2/19 22:00
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住宅の空き部屋に旅行者らを有料で泊める民泊の北海道内での利用状況を北海道が調べたところ、2018年6月の住宅宿泊事業法(民泊新法)施行から11月末までの約半年間で延べ22万5487人が宿泊したことが分かった。道内のホテルや旅館などの利用者を含む宿泊客全体に占める民泊のシェアは1.2%で、全国平均を上回った。

道によると、民泊の届け出施設数は18年11月末時点で1622件。このうち79%が札幌市内にある。18年6~11月に道内のホテルや旅館などに宿泊した人は延べ約1850万人。宿泊者全体に占める民泊のシェアは1%を超え、0.5%前後とされる全国平均を上回った。

民泊利用者を2カ月ごとにみると、6~7月は延べ約6万4000人だったが、8~9月には延べ約9万4000人に増加。10~11月は道内での宿泊費などを割り引く「北海道ふっこう割」を使える宿泊施設の利用が進んだことなどから延べ約6万6000人に落ち込んだ。

宿泊地域では札幌市が全体の87%を占めた。札幌を除く道央圏が6%で続いた。利用者を国籍別にみると、日本人が最多で、中国人、韓国人が続いた。

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