2019年6月18日(火)

Ginco、ブロックチェーン技術を外部提供

2019/2/19 14:40
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仮想通貨ウォレット(電子財布)アプリのGinco(ギンコ、東京・港)は、ビジネスにブロックチェーン(分散型台帳)を生かしたい企業を支援する。仮想通貨の「秘密鍵」を管理する機能や外部のシステムとつなぐ「API」に関する技術などを提供する。事業者の開発コストの負担を軽減する。

仮想通貨交換所向けウォレットの画面イメージ。企業向けのサービスを拡充する

サービス名は「Ginco Nodes(ギンコ ノーズ)」。日本マイクロソフトと組み、クラウド上で3月上旬に試験版の提供を始める。ビットコインやイーサリアムなどブロックチェーン取引をサービスに生かせるようにする。ゲーム会社やデータ分析企業の利用を見込む。

ギンコは仮想通貨の資産をスマートフォン(スマホ)で管理できるアプリを手がける。主に消費者向けのサービスを展開してきたが、これまでの知見を生かして企業向けのサービスにも力を入れる。13日には仮想通貨交換所が使う業務用ウォレットを開発するサービスを始めた。

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