楽天、専門委員会を設置 ネット通販の品質向上

2019/2/19 14:12
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楽天はインターネット通販「楽天市場」のサービス品質の向上を目指す専門委員会を立ち上げたと発表した。有識者などとネット通販の課題を議論する場を設け、消費者が安全に利用できる環境を整える。巨大IT(情報技術)企業によるデータの寡占が進むなか、消費者や外部の委員らの意見を積極的に取り入れる考えだ。

楽天が立ち上げた委員会「楽天市場 品質向上委員会」には有識者と楽天の担当者が楽天市場のサービスの品質ついて定期的に意見交換する。委員会には一般財団法人日本消費者協会(東京・千代田)の河野康子理事や一般社団法人イーコマース事業協会(大阪市)の吉村正裕理事長、弁護士ら計6人が外部の有識者として加わる。

楽天は模倣品を販売する出店者への警告を強化したり、商品の品質検査について外部企業と連携したりするなど、ネット通販で安全に買い物ができる環境づくりに力を入れている。

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