海外バイヤー、栃木の酒蔵訪問 TPP発効受け

2019/2/18 21:00
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2018年末に環太平洋経済連携協定(TPP)が発効したのを受け、日本貿易振興機構(ジェトロ)栃木情報センターはカナダとニュージーランドの酒バイヤーを栃木に招いた。18~19日に虎屋本店(宇都宮市)や外池酒造店(栃木県益子町)など8つの酒蔵を訪問する。TPP発効で両国とも日本酒の関税が即時撤廃されており、県産日本酒の輸出拡大を後押しする。

カナダの輸入会社のバイヤー(中)らが虎屋本店を訪れた(18日、宇都宮市)

虎屋本店では国際賞も獲得した純米酒「七水」を紹介した。カナダから来日したリズ・モレラートさんは「香りがよく飲みやすい」と評価した。同社はドバイや台湾などにすでに輸出しており、小堀敦営業部長は「カナダを足がかりに米国市場も狙っていきたい」と意欲を示した。

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