2019年6月21日(金)

名古屋の栄バスターミナル跡地、スポーツイベント広場に
市、22年度までの暫定活用で

2019/2/18 17:30
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名古屋市は18日、栄地区の久屋大通公園にある栄バスターミナル(中区)が3月下旬に移転した後の跡地について、スポーツをテーマにしたイベントを開催できる広場として暫定活用すると発表した。公募で選ばれた民間5社が共同で、小型の陸上トラックにカフェなど飲食物販店を併設した広場を整備、運営する。2020年1月に開業する予定だ。

イベント広場のイメージ(名古屋市提供)

整備するのは中日新聞社や名古屋三越、電通中部支社などの5社で7月に着手する。約3900平方メートルの敷地内にランニングできる1周70メートルのトラックや人工芝の広場、円形ステージを設置。バーベキューレストランやカフェ、コンビニエンスストアを併設する。東京五輪・パラリンピックと連動したイベントも開くという。

暫定活用は22年度末まで。市はこの期間中に最終的な跡地の活用方法を決める。

市は久屋大通公園の再開発に伴い、栄バスターミナルを栄地区の商業施設「オアシス21」に移転することを決定。跡地を暫定活用する民間事業者を18年10月から公募していた。ターミナルは3月25日に移転する。

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