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韓国議長「日本、盗っ人たけだけしい」 謝罪要求に反発

【ソウル=鈴木壮太郎】韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長は韓国の聯合ニュースが18日報じたインタビューで、元従軍慰安婦問題で天皇陛下に謝罪を求めた自らの発言に対して日本が謝罪と撤回を求めたことについて「謝罪する側が謝罪しないのに、なぜ私に謝れというのか」と反発した。また「盗っ人たけだけしい」と批判した。

文氏は日本の対応を「(内政で)窮地に追い込まれた安倍首相の戦略的思考だ」と解説。2月末の米朝首脳会談を控え、「韓米日の連携強化を考えるのが政治家の役割だ」とし、「この問題(慰安婦問題)をなぜ焦点にするのか。国内向けだ」との持論を展開した。

文氏は米ブルームバーグ通信とのインタビューで天皇陛下を「戦犯の主犯の息子」と表現。「そんな方が(元慰安婦の)おばあさんの手を握り『本当に済まなかった』と一言あれば(問題は)解決する」と語った。

これを受け、安倍首相は13日の衆院予算委員会で、文議長の発言に関し「多くの国民が驚き、怒りを感じただろう。極めて遺憾だ」と述べ、謝罪と撤回を求めていた。

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