水草が救世主、水道のカビ臭抑制 神戸市が実用化へ

2019/2/18 8:48
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日本経済新聞 電子版
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水草を使って水道水のカビの臭いを防ぐ手法を神戸市水道局が発見し、実用化を目指している。活性炭などを使う現行の対策はコストがかさむため、職員らが代替策を研究。原因となる植物プランクトンの増殖を抑える水草を9年がかりで特定した。カビ臭に悩む浄水場は多く、専門家は「コストを抑えた解決法につながる」と注目している。(高橋彩)

神戸市兵庫区にある烏原(からすはら)貯水池。実験用容器に入れられた緑色で細長い…

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