ボーン・上田賞に本社コメンテーターの秋田浩之氏
国際情勢の変化を分析

2019/2/18 15:07
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国際報道を通じて国際問題の理解促進に貢献した日本のジャーナリストに贈られる「ボーン・上田記念国際記者賞」の選考委員会は18日、2018年度の受賞者に日本経済新聞社コメンテーターの秋田浩之記者(53)と朝日新聞社ニューヨーク支局の金成隆一記者(42)を選んだ。

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秋田浩之記者

秋田浩之記者

秋田記者は「新冷戦」とも呼ばれる米国と中国の対立や北朝鮮の非核化問題、中国とロシアの接近など、国際情勢の新たな動きを独自取材を織り交ぜて的確に分析。複雑な国際情勢を一般読者にもわかりやすい記事で解説した。

記事の執筆以外でも、多くの国際会議に参加して情報発信したほか、テレビの報道番組にも出演して外交問題を解説した。

秋田記者は1987年に日本経済新聞社に入社。国際第一部や政治部のほか、94~98年に北京、2002~06年にワシントンに駐在した。編集委員兼論説委員などを経て17年2月からコメンテーターを務める。

朝日の金成記者は鉄鋼産業が衰退した米中西部の「ラストベルト」を継続的に取材。トランプ米大統領を誕生させる原動力となった現地の社会情勢の変化を伝えた。

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