2019年5月25日(土)

スポンジ玩具に気をつけて 誤飲の恐れ、消費者庁

2019/2/16 11:21
保存
共有
印刷
その他

風呂のおもちゃとして販売されている、水で膨らむスポンジ入りカプセルについて、消費者庁は16日までに、子どもが誤ってのみ込んで窒息など重大な事故につながる恐れがあるとして注意を呼び掛けた。

 消費者庁が注意を呼び掛けた、風呂のおもちゃとして販売されている水で膨らむスポンジ玩具(上)とカプセル=共同

消費者庁消費者安全課によると、水につけると、ゼラチンでできた全長約2センチのカプセルが溶け、中に入ったスポンジが膨らんで体積が5倍以上になるという。多くは1ケースに10個入っており、100円均一店や通信販売で購入できる。2008年以降、累計で500万ケースが出荷されている。

昨年には4歳女児の体内に入り、体調不良が約4カ月間続く事故が発生。誤飲などによる事故も懸念されるという。

100円ショップ「ダイソー」を展開する大創産業(広島県東広島市)は、全国の売り場に使用上の注意を呼び掛ける文章を掲示している。

〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報