20年の米大統領選、共和党からも名乗り 元州知事

2019/2/16 5:53
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【ワシントン=芦塚智子】2020年の米大統領選に向け、ビル・ウェルド元マサチューセッツ州知事(73)が15日、共和党の予備選で現職のトランプ大統領に挑戦する意向を表明した。立候補のための検討委員会を設置し、可能性を探るという。共和党からの主要候補の出馬表明は初めて。

次期大統領選で共和党からトランプ大統領への挑戦に意欲を表明したウェルド氏のウェブサイト

ウェルド氏は自身のツイッターで「我々の大統領が専制的な指導者を称賛し、民主的な同盟国を侮辱するのを傍観することはもうしない」とトランプ氏を批判した。ウェルド氏は16年の大統領選で小政党リバタリアン党の副大統領候補だった。

共和党からはほかに、ケーシック前オハイオ州知事やホーガン・メリーランド州知事などの出馬の可能性が取り沙汰されている。予備選で挑戦を受けて苦戦した元大統領のカーター氏、故・ブッシュ(父)氏、故・フォード氏はいずれも2期目を逃している。

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