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タイ総選挙1.4万人が出馬申請 過去最多

【バンコク=岸本まりみ】タイの選挙管理委員会は15日、民政復帰に向けた3月の総選挙に約1万4千人が出馬申請したと発表した。申請数は前回2011年総選挙の3.7倍で、過去最多。比例区では2810人が資格審査を通過した。約1万1千人が出馬申請している小選挙区の資格審査の結果については、発表が持ち越された。

今回の総選挙では下院の500議席を争う。小選挙区(定数350)と比例区(同150)で、出馬申請数は計1万4098人に達した。比例区は計77政党から2917人が出馬申請。107人が不適格と判定された。

首相候補については44政党から68人が擁立された。各政党は最大3人の首相候補を擁立し、総選挙後に招集される国会で首相指名選挙をおこなう仕組み。

選挙戦は、5年ぶりの政権奪還を狙うタイ貢献党とそれを阻みたい親軍政勢力、双方と距離を置く民主党の三つどもえの争い。同じタクシン派のタイ国家維持党が首相候補に王女擁立を試みて失敗したことで、貢献党には逆風が吹いている。

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