トッパン・フォームズ 「東海道五十三次」絵巻、袋井市に寄贈

2019/2/15 22:00
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袋井市は15日、デジタル印刷などを手掛けるトッパン・フォームズから、東海道五十三次の絵を原寸大で複製した巻物の寄贈を受けた。

絵巻の寄贈を受けた原田袋井市長(右)とトッパン・フォームズの亀山副社長

絵巻は、同社が米ボストン美術館のコレクションの中から特に保存状態の良い55点を選び、デジタル印刷技術を使って復刻した。市内の郷土資料館で展示する予定で、小学校などの授業での活用も検討しているという。

寄贈を受けた原田英之市長は「素晴らしい価値ある作品を、市民や多くの人が見られることをうれしく思う」と感謝の意を表した。

トッパン・フォームズは10月完成を目指して、県内3工場を集約する「袋井工場」の建設を進めている。亀山明副社長は「市の産業にも貢献していきたい」と話した。

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