2019年5月22日(水)

東海第2周辺8市町、原電と新協定 正式に締結

2019/2/15 22:00
保存
共有
印刷
その他

日本原子力発電(原電)の東海第2原子力発電所(茨城県東海村)周辺の15市町村で構成する「東海第二発電所安全対策首長会議」は15日、原電と新たな安全協定を結んだ。自治体側は同原発の安全対策について原電に意見を述べる権限などを得た。両者は同協定締結に関し2018年8月に大筋合意していた。

新協定を結んだのは同原発から半径30キロメートル圏内の常陸大宮、大洗、城里、高萩、笠間、鉾田、茨城、大子の8市町。同原発の再稼働の是非や定期点検などの重要項目について原電側に意見可能となった。同会議の構成自治体で圏外の小美玉市は協定は締結しないが、同様の権限を得た。

再稼働に関して実質的な事前了解の権限を持つ東海村と水戸市など6市村も今回の協定の対象外。18年3月に結んだ協定で対応する。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報