山梨県の後藤斎知事、笑顔で県庁後に 16日に任期満了

2019/2/15 18:38
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山梨県は15日、後藤斎知事の退庁式を開いた。16日に1期4年の任期を終える後藤知事は職員らが拍手で見送る中、花束を手に笑顔で県庁を後にした。

花束を手に山梨県庁を後にする後藤知事(15日)

退庁式を前に15日記者会見した後藤知事は「ご協力ご支援頂いた県民の皆さんに、心からお礼を申し上げたい」と感謝の言葉を口にした。その上で県民に対し「多様性の社会、グローバル化による競争が激しくなる中、自分の力を信じて頑張ってほしい」と述べた。

知事在任中職員らに、部局間などの連携が重要だと繰り返し説いてきた。会見でも「(異なった)産業や分野が連携することがイノベーションとなる。全国知事会で評価を受けた子育て環境の整備事業は連携の象徴。不確実性を増す社会を乗り越える力は個人、産業、地域間の連携の中にある」と、改めて語った。

今後については、今夏に予定される参院選への出馬も取り沙汰されている。後藤知事は「白紙。まずは晴耕雨読して心身ともに休みたい」と述べるにとどめた。

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