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中日ビル、ロイヤルパークを誘致 250室ホテル

中日新聞社(名古屋市)などは15日、名古屋市中心部の栄地区で予定している「中日ビル」の建て替えについて基本計画を発表した。地下4階、地上31階建てで高層部には三菱地所グループのロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ(東京・千代田)が約250室のホテルを構える。

中日ビルの完成予想図

新ビルは高さ約170メートルと栄地区では有数の高層ビルになる見込み。2024年度に完成する予定という。低層部には物販や飲食の商業ゾーンをもうける。

ホテルは高級感のある宿泊主体型で、9~22階の中層部にはオフィスフロアを設ける。貸し床面積は約3万2000平方メートルと、栄地区で最大級の広さになる見通し。総事業費は開示していない。

15日、土地の敷地面積に対する建物の延べ床面積の割合を示す容積率の緩和などを求め、名古屋市に基本計画を提出した。

同日、記者会見した中日新聞社の大島宇一郎社長は「新しい中日ビルは半世紀の遺産を継承し、周囲との調和を図りながら機能を進化させる。リニア中央新幹線の27年開業も控え文化、ビジネス、国際機能の拠点にしたい」と述べた。

現在の中日ビルは3月末に閉館し、19~20年度にかけて解体する。特徴的な屋上の回転展望レストランや1階のモザイク天井画などが親しまれてきたが、「どう未来に引き継いでいけるのか検討している」(中日新聞社)としている。

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