2019年7月17日(水)

東京五輪の開閉会式、予算上限130億円に増額

2019/2/15 16:31
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2020年東京五輪・パラリンピックの開会式と閉会式について、大会組織委員会は15日、予算の上限をこれまでより40億円近く増やし、130億円とすることを決めた。演出内容が具体化し、聖火台を含む事業費を計算した結果、招致段階の91億円では不足が見込まれたためという。増額分には組織委の調整費を充てるなどし、予算計画の枠内で収める方針だ。

五輪とパラリンピックの開閉会式は、4つの式典を起承転結で進める構想。狂言師の野村萬斎さんが演出の総合統括責任者を務め、映画監督らによるチームで検討を進めている。

組織委は国際オリンピック委員会(IOC)の要請も踏まえ、大会経費のコスト削減に取り組んでいる。開閉会式についても、12年ロンドン大会の160億円、招致段階での24年パリ大会の148億円を上回らないように設定した。

組織委は18年12月、開閉会式を含め、大会運営に直接関わる総費用を1兆3500億円(予備費を除く)とする予算計画第3版をまとめている。

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