電動車いす、横浜・MMで貸し出し実験 最終移動手段で

2019/2/15 22:00
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横浜市などは15日、みなとみらい(MM)21地区で一般向けに電動車いすの貸し出し・試乗の実証実験を始めた。次世代交通の実証実験「ヨコハマ未来モビリティショーケース」の一環。電動車いすの開発・販売を手がけるスタートアップ企業、WHILL(ウィル、横浜市)と連携し、鉄道やバスを降りて目的地までの最後の移動手段としての可能性を探り、事業化への検証をする。

貸し出す電動車いすは高齢者や障害者だけではなく、健康な人も借りられる。商業施設のマークイズみなとみらいの周辺や、みなとみらい線のみなとみらい駅構内などで走行できる。料金は1時間までなら無料で、1~3時間借りると1000円かかる。乗車条件は年齢が15歳以上、体重が115キログラム未満。

実証実験は17日まで、各日午前11時から午後6時まで実施する。

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