坂口安吾による織田作之助追悼文 約70年ぶり発見
通夜の晩に執筆

2019/2/15 11:05
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日本経済新聞 電子版
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作家の坂口安吾(1906~55年)が織田作之助(13~47年)の死去の翌日に執筆し、新聞に掲載後は単行本や全集に収録されず存在が埋もれていた追悼文が、約70年ぶりに確認された。織田の死に絶句し、衝撃を受けた様子がうかがえる。17日の安吾の命日「安吾忌」を前に、太宰治とともに「無頼派」と呼ばれた作家の交流を物語る一文として注目されそうだ。

 ▼坂口安吾 新潟県出身。46年、既存の価値観に異議を唱えた

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