2019年3月23日(土)

GMが電動自転車 35万円から、まず欧州で

自動車・機械
北米
2019/2/15 1:40
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米ゼネラル・モーターズ(GM)は14日、電動アシスト付き自転車を発売すると発表した。まず欧州で事業を開始し、4月以降に「ARIV」のブランド名でモーター駆動の2種類の自転車を売り出す。電気自動車(EV)の本格展開に向けて、電動化の技術やブランドイメージの浸透を図る。

GMは欧州で2種類の電動アシスト自転車を発売する

GMは昨年11月に電動車両のプロジェクトの一環として電動自転車の発売計画を公表し、ブランド名を公募していた。

「メルド」(写真)と折り畳み式の「マージ」の2種類があり、まずドイツとベルギー、オランダで発売する。価格は2800ユーロ(約35万円)程度と3400ユーロ(約42万5000円)程度。

リチウムイオン電池とモーターを搭載し、EV用のモーター制御ソフトを採用した。3.5時間のフル充電で最長64キロメートルを走行できるという。携帯電話の充電などに利用できるUSBポートも備えた。

自動車メーカーは従来の車づくりを超えたモビリティーサービスに取り組んでいる。米フォード・モーターは昨年11月、サンフランシスコを拠点とする電動スクーターのシェア会社スピンを買収した。

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