海外売上高、3年で2.6倍の30億円に ダイキアクシス

2019/2/15 7:00
保存
共有
印刷
その他

浄化槽大手のダイキアクシスは14日、2021年12月期に海外の連結売上高を30億円と前期の2.6倍に引き上げることを柱とする中期経営計画を発表した。連結売上高全体は10%増の400億円とし、海外比率を1割弱にまで引き上げる。純利益は27%増の11億円を目指す。国内市場の拡大が見込めない中、アジア展開を加速する。

中国やインドでの環境意識の高まりを背景に、浄化槽・排水処理システムの販売代理店の開拓や、製造拠点の整備を進める。国内では中四国が中心だった住宅機器関連事業で、関東などに進出し成長に転化する。

また同社は企業統治(コーポレートガバナンス)の充実を図るため、監査等委員会設置会社へ移行する。同時に執行役員制度も導入し、機動的な経営体制の構築も進める。いずれも3月下旬に開催予定の株主総会での承認を受ける見込みだ。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]