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ペッパー、8年ぶり最終赤字 米国のステーキ店不振で

ペッパーフードサービスが14日発表した2018年12月期連結決算は、最終損益が1億円の赤字(前の期は13億円の黒字)となった。最終赤字は8年ぶり。米国でステーキ店を展開する子会社の業績が大幅に悪化し、同子会社が約25億円の損失を計上したのが響く。

主力のステーキ店「いきなり!ステーキ」の国内での好調を受け、17年から米国で出店を開始。ニューヨークに集中的に出店して11店舗まで増やしていた。だがサンドイッチなど安価で素早く食べられるランチを好む顧客のニーズに合わず、業績が悪化した。

店舗閉鎖などに伴い、12億円の減損損失や13億円の損失引当金が発生。国内店舗の好調や約3億円の店舗売却益の計上で補えなかった。

売上高は前の期比75%増の635億円、営業利益は68%増の38億円だった。国内ステーキ店の既存店は減収だったが、約200店の新規出店効果により増益を確保した。

19年12月期は売上高が前期比47%増の935億円、最終損益は34億円の黒字転換を見込む。

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