「つくる喜び」前面に バンダイがプラモの新ブランド

2019/2/14 17:28
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バンダイナムコホールディングス傘下のバンダイスピリッツ(東京・港)は14日、プラモデルの新ブランドを立ち上げたと発表した。15~17日には東京ドームシティでプラモデルの魅力を伝える展示会を開く。プラモデルの購入者は昔からの愛好家などコアな層に偏ってきており、「つくる喜び」を前面に打ち出した商品でファン層の拡大を狙う。

展示会ではプラモデルの組み立てを体験できる(14日の事前内覧会)

プラモデルの新ブランド「FUNPORTER」を立ち上げた。初心者でも簡単に作れるものから、本物そっくりな精巧なもの、人の肌の質感を表現したものなど幅広い商品を展開する。新商品として30分程度で組み立てられるプラモデル「30ミニッツミッションズ」を6月に発売する。従来のプラモデルは説明書を見ながら部品を探すのに時間がかかっていたが、直感的に順番に組み立てられる。

15日から開催する「『つくる』のホントを知ってるかい?展」では本物そっくりにつくったプラモデルや様々な種類のプラモデルを展示する。小中学生以下を対象に、「ドラゴンボール」の孫悟空か、「機動戦士ガンダム」のガンダムのプラモデルを無料で組み立て体験ができるコーナーも設置した。17日まで開催する。入場料は無料。

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