第6回日経「星新一賞」 グランプリに梅津高重氏 ジュニア部門は岩井太佑氏

2019/2/15 2:00
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理系的な発想力を問う短編小説を公募する第6回日経「星新一賞」(日本経済新聞社主催)の一般部門グランプリに梅津高重(うめづたかしげ)氏の「SING×レインボー」、ジュニア部門グランプリに岩井太佑氏の「クローン」、学生部門グランプリに藤田健太郎氏の「創訳する少女」が決まった。

応募総数2489編より作家の藤井太洋氏、脳科学者の中野信子氏ら6人が最終選考に当たった。人工知能(AI)での応募は5編だった。

ほかの受賞作は、一般の優秀賞(JBCCホールディングス賞)が安野貴博氏「コンティニュアス・インテグレーション」、同(東京エレクトロン賞)が竹内正人氏「KANIKAMA」、同(アマダホールディングス賞)が揚羽はな氏「Meteobacteria」、同(日本精工賞)が神谷敦史氏「アルティメットパッション」、同(旭化成ホームズ賞)がマウチ氏「不安」、同(スリーボンド賞)が代哲安氏「ピピの物語」。ジュニアの準グランプリは岡本優美氏、優秀賞に奏太朗氏、山沢智知氏、岡田萌花氏、学生の準グランプリは大貫瑠香氏、優秀賞は関崎歩氏が選ばれた。

受賞作15編は3月上旬から電子書籍販売サイト「honto」で無料ダウンロード可能、登録手続きが必要になる。

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