コードレビューの「Sider」、エンタープライズに対応

2019/2/14 16:15
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日経クロステック

コードレビュー支援サービスを提供するSider(東京・渋谷)は2019年2月13日、同社が提供するコードレビューサービス「Sider」のラインアップにエンタープライズ版の「Sider Enterprise」を加えたと発表した。Sider Enterpriseは、米ギットハブ(GitHub)が提供するバージョン管理サービス「GitHub Enterprise」と連携し、オンプレミスの環境でもリポジトリー内のコードレビューを自動化できるようになるという。Sider Enterpriseの価格は個別見積もり。

Siderは、様々なプログラミング言語で記述されたソースコードのレビューが可能。対応言語は、RubyやPHP、JavaScript、Java、Go、Python、Swiftなど。あらかじめ用意されたルールだけではなく、独自のレビュールールを作成することもできる。

Siderは日本をはじめ米国や英国などのGitHubユーザーに利用されており、海外企業を含めて数百社ほどに導入実績があるという。Siderの角幸一郎最高経営責任者(CEO)は、「当社の調査ではソフトウエア開発者の業務の15%以上がソースコードのレビューに費やされている。この作業を自動化してレビューアーの負荷を減らし、プログラミングに集中できる環境を提供する」とコードレビューサービスの有用性を話す。

(日経 xTECH/日経SYSTEMS 安藤正芳)

[日経 xTECH 2019年2月13日掲載]

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