日商代表団がメキシコ訪問、外相ら主要閣僚と懇談

2019/2/14 9:01
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【メキシコシティ=丸山修一】日本商工会議所の代表団がメキシコを訪問し、エブラルド外相ら新政権の主要閣僚と懇談した。13日に現地で会見した団長の伊東孝紳・特別顧問は「主要閣僚から日本企業への期待が寄せられたほか、日本との関係強化の意向が確認できた」と話し、今後の幅広い分野での日本とメキシコの交流促進に対して期待を込めた。

会見する日商の伊東特別顧問(13日、メキシコシティ)

メキシコでは2018年12月にロペスオブラドール政権が発足した。新政権になってから外国からの経済団体の訪問を主要閣僚が受け入れるのは初めてとなる。新政権の日本企業への期待の高さを示した。

日商はエブラルド氏の他、ロモ大統領府長官などの主要閣僚や地元経済団体と懇談した。経済省とは中小企業含めた日本企業による貿易・投資及び相互交流の促進に向けた覚書も取り交わした。

メキシコにはすでに自動車産業を中心に約1200社にのぼる日系企業が進出している。日本の外務省によると進出企業数では世界で11位。台湾や英国、韓国、ブラジルなどを上回る規模に成長している。

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