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新舎利容器、東塔柱に納入 奈良・薬師寺で法要

奈良市の薬師寺で13日、約110年ぶりの解体修理が進む国宝東塔の心柱に新しい舎利容器を納め、法要が営まれた。

解体修理が進む国宝東塔の心柱に新しい舎利容器を納める加藤朝胤執事長(13日午後、奈良市の薬師寺)=共同

法要には約400人が参列した。薬師寺の僧侶らが般若心経を唱え、加藤朝胤執事長が高さ約33メートルの心柱頂部の中に舎利容器を納めた。

寺によると、金や漆などを使った舎利容器は五重の入れ子様式で、一番内側のガラス容器は高さ約5センチ。江戸時代の作とされる前の舎利容器に入っていた仏舎利を新しい容器に入れ替えた。

高さ約34メートルの三重の東塔は、薬師寺が藤原京(奈良県橿原市)から平城京に移った奈良時代から伝わる唯一の建物。2009年から本格的な修理が行われ、20年4月に落慶法要を予定している。〔共同〕

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