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格差が阻むアメリカンドリーム

論説委員 小竹 洋之

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「アメリカンドリーム」という言葉を初めて使ったのは、米歴史家のジェームズ・トラスロー・アダムズとされる。1931年の著書「米国の叙事詩」で、誰もが能力と実績によって機会を与えられ、より良い人生やより豊かな生活を実現できる国こそが、米国の夢なのだと説いた。

米国民が思い浮かべる代表例のひとつは、アブラハム・リンカーンの成功物語ではないか。ケンタッキー州の開拓農民の子として粗末な丸太小屋で生まれ、そこ...

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