関西景気判断13カ月連続据え置き 日銀大阪支店

2019/2/13 16:41
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日銀大阪支店は13日に発表した2月の関西金融経済動向で、景気の総括判断を「緩やかな拡大を続けている」と据え置いた。インバウンド(訪日外国人)消費のほか、輸出や生産も堅調に推移しているため。据え置きは13カ月連続になる。

足元では中国の規制強化で百貨店を中心にインバウンド消費が減少傾向にある。山田泰弘支店長は「1人あたりの消費は減っているものの、客数の増加トレンドは続いている」と指摘し、「インバウンド消費がけん引力の1つという基本的な構図は変わらない」と話した。

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