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初診料などの値上げ決定、診療報酬答申 消費増税で

医療サービスの公定価格である診療報酬の2019年10月改定が13日、決まった。同時期に予定する消費税率の引き上げに伴うもので、初診料は60円引き上げて2880円になる。2回目以降の診察にかかる再診料は10円引き上げて730円。診療報酬の内容を議論する中央社会保険医療協議会(厚生労働相の諮問機関)が13日、根本匠厚労相に答申した。

政府は19年度予算案の編成で、医師の技術料にあたる診療報酬の本体部分を0.41%引き上げると決めた。税金なども含めた医療費に換算すると年1900億円で、今回の答申でこの1900億円の内訳を決めた。

保険医療は非課税だが、医療機関が医療機器を仕入れる際には消費税がかかる。仕入れにかかる増税分の負担を賄えるよう診療報酬に増税分を上乗せして対応している。

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