次世代電池に名乗り、全樹脂電池を21年量産

2019/2/13 20:00
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日本経済新聞 電子版
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電池の部材を金属から樹脂に代えて発火しないようにした「全樹脂電池」の量産が2021年秋にも始まる。三洋化成工業と慶応大学発のスタートアップなどが開発に取り組んでおり、次世代電池の開発競争で先行する全固体電池や空気電池を追う。リチウムイオン電池の用途が自動車向けなどにも広がる中、次世代品の開発を巡る争いが激しくなってきた。

三洋化成は電池スタートアップのAPB(東京・港)に出資する。APBは日産自…

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