2019年2月19日(火)

活魚 市況に応じて出荷 クラハシ、低塩分海水で飼育

サービス・食品
中国・四国
2019/2/12 20:54
情報元
日本経済新聞 電子版
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水産卸のクラハシ(広島県福山市)は3月、魚を生きた状態で数日間飼育して新鮮なまま出荷する取り組みを始める。海水より塩分濃度の低い水槽で「活魚」のまま飼い、二酸化炭素(CO2)で睡眠状態にして出荷する。瀬戸内は天候がほぼ同じで豊漁時には各港で一斉に水揚げがあり魚価が低迷する。飼育しながら市況に応じて出荷することで、受給を安定させ取引拡大を目指す。

水で薄めて塩分濃度を魚の体液に近づけた海水で飼育す…

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