イトーヨーカドー丸大長岡店が閉店 31年の歴史に幕

2019/2/12 20:15
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JR長岡駅前の総合スーパー「イトーヨーカドー丸大長岡店」(新潟県長岡市)が11日、閉店した。郊外の大型商業施設などに客足を奪われ、売り上げが低迷していた。

31年の歴史に幕を下ろしたイトーヨーカドー丸大長岡店(11日夜)

11日午後8時すぎ、野田秀樹店長は「この場所を離れることは断腸の思いだが、いつの日かまた元気な姿を見せたい」とあいさつ。買い物客らが見守る中、シャッターが下ろされ、31年の歴史に幕を下ろした。

閉店セールに訪れた女性会社員(38)は「駅前がさみしくなりそうで残念」と話していた。

丸大長岡店は1988年11月に開業。地下1階、地上7階建てで食品や衣料品などを扱っていた。不動産開発の大和地所(横浜市)など5社のグループが同店が入居するビルを購入。ビルを改修し食品スーパーなどを誘致して秋ごろの再開業をめざす。

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