2019年2月22日(金)

新潟県内港、外貨コンテナ取扱量 2018年は5.5%増

環境エネ・素材
住建・不動産
北関東・信越
2019/2/12 22:00
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新潟県は12日、新潟港と直江津港の2018年の外貨コンテナ取扱量(速報値)をまとめた。2港の取扱量は合計20万9746TEU(1TEUは20フィートコンテナ換算)で、前年に比べて5.5%増えた。新潟港は古紙などの再利用資材の輸出が好調だったほか、直江津港も建築資材が好調で輸入が伸びた。

新潟港は4.5%増の17万6649TEU、直江津港は11.1%増の3万3097TEUといずれも2年連続で増えた。新潟港では紙・パルプ、古紙などの輸出が好調で、貨物が入ったコンテナを数えた「実入りベース」で13.4%増えた。個人消費の回復で衣類や雑貨といった日用品の輸入も好調だった。

直江津港は輸入が10.9%増えた。住宅用木材がけん引しており、県担当者は「新潟県上越地域や長野県を中心に住宅需要が伸びていることが背景にある」とみる。直江津港は総数で過去最高の取扱量を更新した。

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