印タタ、海外失速 車や鉄鋼、国内に軸足

2019/2/12 20:00
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日本経済新聞 電子版
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インド最大財閥タタ・グループの中核事業が国外で失速している。自動車は英子会社の減損処理で2018年10~12月期に4千億円超の赤字になり、化学事業も欧州が振るわず減益となった。鉄鋼は独社との欧州事業統合に続き、東南アジアの縮小を決めた。一方、経済の高成長が続くインドはどの分野も有望で、海外での買収で名をはせたグループが本国に軸足を移す。

株価が一時、29%下落――。タタ自動車が4150億円の最終…

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