2019年4月23日(火)

カオナビ、AIで退職リスク予測 楽天系と開発へ

スタートアップ
ネット・IT
2019/2/12 18:17
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クラウド人材管理サービスのカオナビ(東京・港)は、楽天傘下の楽天技術研究所と組み、従業員の退職リスクを予測する人工知能(AI)を開発する。企業から収集したアンケートや人事データを、AIの一種であるディープラーニング(深層学習)で分析する。2020年度をめどにAIを開発し、カオナビのサービスとして提供する。

カオナビの柳橋仁機社長(左)と楽天技術研究所の森正弥代表

3月29日までプロジェクトへの参画企業を募る。開発するAIは従業員の勤怠や性格、顔写真、退職状況といった人事データを基に予測する。従業員の状況は人事担当者が社内のアンケート調査などを通じて把握していることが多い。従業員のコンディションを自動的に把握し、高い精度で退職リスクを予測することを目指す。

カオナビは顔写真が並ぶ画面から人材情報を一元管理できるクラウドサービスを手がける。労務管理や求人サービスなど外部サービスとの連携を進めている。導入企業はサイバーエージェント日清食品ホールディングスなど1200社を超える。

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