2019年2月16日(土)

地下街「ホワイティうめだ」東部分を飲食店街に改装
大阪メトロ子会社、11月オープン

サービス・食品
関西
2019/2/12 18:16
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大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)の子会社、大阪地下街(大阪市)は12日、大阪・梅田の地下街「ホワイティうめだ」の一部エリアを飲食店街に改装すると発表した。58億円を投じ、11月にオープンする。飲食店を集めることで若い女性や訪日外国人客らの需要獲得を目指す。

バルやカフェなど様々な飲食店が入居する(完成イメージ)

バルやカフェなど様々な飲食店が入居する(完成イメージ)

阪急梅田駅などに近接するホワイティうめだの東部分、全長約200メートルの改装工事を5月に始める。現在は衣料品店など40店が営業している。35店に減らしたうえで、すべてを飲食店にする。改装後の同エリアの売上高は年間40億円と、現在よりも15%増やす。

同エリアは1970年の大阪万博の開催にあわせて開業した。非常用発電機を地上に設置するなど防災機能も強化する。「泉の広場」は噴水を撤去し、発光ダイオード(LED)を使って水をイメージした空間にする。

ホワイティうめだ全体の2017年度の売上高は193億円で、1日の来場者は40万人を超える。大阪地下街の町野和道社長は「食の集積地を梅田の東につくり、飲食需要を取りこみたい」と話す。

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