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GMOが207億円の最終赤字 前期、仮想通貨で損失

GMOインターネットが12日発表した2018年12月期の連結決算は、最終損益が207億円の赤字(前の期は80億円の黒字)だった。最終赤字は11年ぶりだ。仮想通貨のマイニング(採掘)関連事業で353億円の特別損失を計上した。クレジットカード決済代行などインターネットインフラ事業は好調だった。

期末配当金は11円80銭にする。年間配当金は前の期より6円50銭多い29円50銭となる。

売上高は前の期比20%増の1851億円だった。仮想通貨事業では交換事業が営業黒字となったものの、価格下落により採掘事業の採算が悪化した。仮想通貨全体では13億円の営業赤字となった。保有設備の減損損失や採掘装置の開発・製造事業からの撤退に伴う特別損失を計上した。

営業利益は23%増の217億円だった。子会社のGMOペイメントゲートウェイが手掛ける決済代行が好調だ。セキュリティー関連や個人向けの電子商取引(EC)支援も伸びた。ネット金融事業では外国為替証拠金取引(FX)の取引口座数が増加した。

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