口座情報を会計ソフトに自動提供 百五銀、法人向け初

2019/2/12 17:04
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百五銀行は12日、クラウド会計ソフトのfreee(フリー、東京・品川)と連携し、法人の口座情報を自動的にクラウド会計ソフトに提供するサービスを始めたと発表した。外部企業が基幹システムへ接続できるようにする「オープンAPI」を使う。同行が法人向けにAPIサービスを提供するのは初めて。

このサービスを使うと、企業の銀行口座の残高や出入金情報が会計ソフトに自動提供される。この情報をもとに会計ソフトは人工知能(AI)を使った自動仕訳や経理データを作成する。企業は帳簿作成などの経理業務負担を軽減できる。

企業は従来、フリーにIDなどの情報を提供する必要があったが、APIを活用することで不要になった。百五銀はこれまで自動貯金アプリなど個人向けのAPIサービスを導入してきた。

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