2019年2月20日(水)

花粉症対策、林業不振が壁 スギ新品種植え替え進まず

政策研究
経済
2019/2/11 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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花粉症患者にとって憂鬱な季節が今年もやってくる。春になると大量に舞うスギ花粉は、高度成長期に一気に整備された人工林が大きな原因とされる。林野庁は花粉が少ない新品種を開発し、スギ花粉の撲滅をめざす。ただ国産木材の利用が活発にならないと新品種への植え替えも進まず、宝の持ち腐れになりかねない。(松尾洋平)

花粉症に悩む人は増え続けている。東京都の調査では、花粉症の人の割合は2016年度で45.6%。1…

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