iPSでマラリア用研究キット 京都のスタートアップ

2019/2/9 9:19
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日本経済新聞 電子版
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再生医療スタートアップのマイキャン・テクノロジーズ(京都市)は血液中の希少な血球をiPS細胞などから作製し、治療薬やワクチン開発を支援する。今秋にも10億個の血球入りのマラリア用研究キットを発売する。献血から採取する従来手法では大量に用意するのが難しかった。薬剤に耐性をもつマラリアの原虫も現れており、研究の効率化で創薬を後押しする。

まず「三日熱マラリア」の研究キットを展開する。赤血球に原虫が入…

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