静岡の自転車文化広める、茶産業と絡めて冊子に
(静岡きらり人財)

2019/2/9 0:30
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日本経済新聞 電子版
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昭和中期までの静岡市。新茶の時期になると、市内を自転車の集団が疾走する。茶農家が生産した茶の見本を問屋や貿易業者に届ける仲介業者「才取り」の姿だ。誰よりも早く問屋に着くには脚力が勝負。なかには競輪選手に転身する者もいた。

静岡市が2018年12月に発行した「しずおか自転車物語2」は同市の自転車の歴史を茶産業と絡めて解説している。冊子製作の中心になったのが、しずおかモビリティ研究会の村井裕代表(5…

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