18年の納豆購入額、水戸市は2位に 前年から上昇

2019/2/8 19:11
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総務省が8日発表した家計調査によると、水戸市の2018年の1世帯あたり納豆購入額は6352円と全国で2位だった。前年から839円増え、順位も1つ上がった。1位は盛岡市の6631円、3位は福島市の6284円だった。

2人以上世帯を対象にした。水戸市は16年、3年ぶりに1位を奪取したが、17年は3位に下がっていた。

同市名産の「水戸納豆」は納豆の代名詞になっているだけに1位への返り咲きをめざし、市は18年に茨城県納豆商工業協同組合や水戸商工会議所などと連携し、購入額増加の取り組みを強化した。

新たに作成した納豆を使った料理のレシピ集や、各種イベントでわら納豆を配った。食育の一環として、市立小中学校などの給食では納豆を出す回数を2カ月に1回から月1回程度に倍増させた。

高橋靖市長は「支出金額が伸びたことを大変うれしく感じている。特産品で重要なブランドの一つである納豆を活用した取り組みを粘り強く推進していきたい」とのコメントを出した。

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