「奇想の系譜展」9日開幕 東京都美術館

2019/2/8 18:21
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伊藤若冲や曽我蕭白ら江戸時代の独創的な絵師たちを紹介する「奇想の系譜展」(日本経済新聞社ほか主催)が9日から、東京・上野の東京都美術館で始まる(4月7日まで)。8日に開会式と内覧会が開かれ、関係者らが出席した。

美術史家の辻惟雄氏が著書「奇想の系譜」で取り上げた絵師に白隠慧鶴と鈴木其一を加え計8人の代表作を集めた。若冲の傑作「旭日鳳凰図」や蕭白「楼閣山水図屏風」(ともに展示は3月10日まで)など約110点が並ぶ。

内覧会で「旭日鳳凰図」を鑑賞する人たち(8日午後、東京都台東区の東京都美術館)

内覧会で「旭日鳳凰図」を鑑賞する人たち(8日午後、東京都台東区の東京都美術館)

開会式で東京都美術館の真室佳武館長は「出品作品はいずれも発想の奇抜さ、想像力の豊かさなど際だった独自の個性によって私たちを驚かせ、魅了する」と述べた。

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