テルモ、健康経営推進で全従業員6000人に腕時計型端末

2019/2/8 17:11
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テルモは8日、従業員の健康増進のため、子会社を含む約6000人の全従業員に腕時計型ウエアラブル端末を配布すると発表した。歩数や心拍数などのデータを日常的に確認できる環境をつくり、生活習慣の改善につなげていく。テルモは経営課題として社員の健康増進に取り組んでおり、社員の健康を維持することで生産性の向上につなげていく考えだ。

配布するのは米フィットビット社製の端末。端末で歩数や心拍数を確認でき、データは自動で記録する。スマートフォン(スマホ)と同期すると生活習慣に関するアドバイスを確認できる。腕につけるだけで健康状態が分かる手軽さで、三日坊主になりがちな自己管理を継続させたい考えだ。

同社は乳がん検診の受診率や非喫煙者率を2013年から4年間で、それぞれ9ポイント程度上げた。

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