2019年4月23日(火)

ファイザー76万4千錠回収 発がん可能性物質が混入

2019/2/8 16:17
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製薬大手ファイザーは8日、高血圧症治療剤に発がんの可能性がある物質が含まれているとして、約76万4千錠を自主回収すると発表した。これまでに健康被害の報告はないとしている。服用中止による症状悪化のリスクがあるため、医療機関と相談した上で対応を決めてほしいと呼びかけている。

回収対象となるのはアムバロ配合錠「ファイザー」のうち、2018年12月3日から19年1月23日までに出荷された薬品の一部。使用期限は21年4月か7月となっている。医療用医薬品で、一般の人は医師の処方がなくては購入できない。米製薬会社がインドの工場で製造した原薬に発がんの可能性がある物質が含まれていた。

問い合わせはアムバロ配合錠「ファイザー」専用ダイヤル(電話0120.281787)まで。〔共同〕

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